且緩々。(しゃかんかん)ー慌てず、あせらず、ゆっくりとー

anco&coco&nicoとおせわがかりの日常。ライフワークとしている犬のお勉強のお話なども。

やっぱり<名前を呼んでおやつ>が基本。

おはようございます!

 

早いもので来月の末でニコが家族になって1年になろうとしています。

「どうしたもんかな〜?」と思うような事の連続で、<叱らない>を学んできた私が試されているような1年でもありました。

 

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「え?私のこと??」

 

正直このままではまずいなあ。。と思うような瞬間もありましたが、今年に入ってグッと落ち着いてきたような気がしています。

 

ココへの攻撃行動をきっかけに、それに繋がるような行動をひとつずつ止めてきたことでどうしてほしいのかが伝わってきつつあるのかな?

それと同時に苦手だった場所もどんどん触れるようになってきています。

。。というか触られるのが大好きになったようです?

 

<行動を止める>というのは文字通り体に触って動きを止めたり、前に立ったりすることです。犬にとって前に立つと言うのは、(正対するというのは)プレッシャーを与えるボディーランゲージになるんです。

これがニコにとって「叱り」ではなく「落ち着き」に結びつくように、毎日前に立って<名前を読んでおやつ>です。

 

傍目には同じに見える<行動を止める>という動作でも、それを受ける犬にとっては「叱り」にもなるし「イライラした気持ちを落ち着かせてくれるもの」にもなるわけです。落ち着かせてくれる人だから、お願いも聞いてくれるし触られたら嬉しいんですよね〜?

 

<名前を呼んでおやつ>は名前を呼んでオスワリさせておやつではありません。

オスワリのような行動に対してご褒美を出すわけではないんです。

犬は何をしていてもOKで、ただ名前を呼ぶと同時におやつをポイッと口の中に入れるだけです。

名前のかわりに「良い子ね〜♪」とか「お利口さん♪」など色んな言葉が入ります。

この場合もお利口だった時にご褒美としておやつではないですよ!

 

もともと言葉を使わない犬にとって、ただの音でしかない言葉。

それを嬉しい気持ちと結びつける取り組みなんです。

専門用語では<古典的条件付け>といいます。

 

ニコとの出会いで、ますます<名前を呼んでおやつ>の重要性を再確認。

これについては繰り返し発信していきたいなあ。。と思っています。

 

 

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