おはようございます!
昨日はちょっと用事があって恵比寿ガーデンプレイスへ。
食べ物の流行には疎いわが家。
名前忘れちゃったけど、
どこかに有名な生食パンのお店があるんですよね?
で、最近色んなパン屋さんで見かけるようになりました。
<俺の〜>シリーズのベーカリーでも扱っているんです。
そもそも<俺の〜>シリーズのレストランはどれも行ったことがないけどね💦
さて。
今日はニコとおもちゃについて最近思うことを書いてみようかと思います。
前にも書いた通り
家に来た当初はおもちゃに全く興味を示さなかったニコ。
まあ、緊張もあったんだろうけど
留守番中も触った形跡なしなんですよね。
それがある時、おもちゃを使って遊びに誘ってみたら
急にスイッチが入ってしまって。
それからは破壊王の道まっしぐらになりました💦
でも途中から、このまま破壊させておてい良いものか
少し不安になってきたかーちゃん。
興奮度合いが半端ないんですよね。
一緒に遊ぼうと手を出したりすると空噛みしたり
とにかく1人で抱え込んでひたすら壊すだけ。
まさに執着してるって感じでした。
なので一時期はおもちゃを禁止してました。
そして飼い主に触られるのが大好きになった頃
再びおもちゃを登場させてみたんですよね。
もちろん大喜びで破壊するんですけど。。💦
以前とは遊び方が違ってました。
飼い主のひざの上に置いたり(投げて!の意味ですね。)
近くにポロッと落として取り合いっこに誘ったり。
コミュニケーションツールとしておもちゃを使ってるんだな〜と
感じることができるようになったんですよね。
今では、おもちゃを禁止してたことに意味は無かったんじゃないか?
と思ってるんですよ。
どちらにせよ、
だまして取り上げたり、守ろうとすることを叱ったりせず
飼い主が大好きになるような接し方をしていれば
時間とともに物に執着はしなくなるもんなんじゃないかな?
物よりも飼い主に興味が向くはず。
優しく接していれば、犬って自然にそうやって育つ動物なんだと、
そこが人間とこんな近い距離感で暮らせる理由なんだろうと思うんです。
困った行動を止めさせることに集中し過ぎないで
トゲトゲしたココロをまあるく、柔らかくするように接すること。
これはニコを迎えてさらに強く思うようになりました。
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