おはようございます！
かーちゃんが犬の勉強をしてるスクールでは
いろんな参考図書の紹介があります。
夏目先生のようにこれだけの量の本を紹介できる人も
そうそう居ないと思います。
(自分で読んでなければ紹介できませんもんね。)
おかげでわが家は犬に関する本だらけ💦
時には犬以外の本にも話題が及ぶので
そろそろ本棚に満員御礼の札がかかりそうです( *´艸｀)
まだ積読状態のものもありますけどね。
だいぶ前に紹介された本で
唯一買ってない本がありました。
それがコチラ。
日本語版は電子書籍しかなくて。
ページを折ったり、印付けたり、「あれ、どこだっけ？」なんて戻ってみたり。
そんな読み方に慣れてるかーちゃんにとって
なんとなく敬遠してた電子書籍。
でもこの度kindleアプリをダウンロードして
kindleショップより無事に購入いたしました♪
(本はkindleショップから買う事も知らなかったので、実はアプリをダウンロードしたままなかなか買えなかった💦)
結論。
「もっと早く読めば良かった～！」です。ハイ。
なるべく犬らしさを尊重して、犬の世界に歩み寄りたいな～と思って
知る努力を続けているわけなんですが。
例えば、何か伝えたいことがある時の＜吠える＞という行動も
最初はボディーランゲージのようなさりげないシグナルで
コミュニケーションを取ろうとしている。
でも私たちはそれに気が付かない。
だから経験上、一番人間に伝わりやすい＜吠える＞という行動を選ぶことになる。
吠え声にはめっちゃ反応いいですもんね。人間は💦
彼らが発する静かなシグナルに気が付けるようになる。。という事が
犬の世界に歩み寄ることなのかな？なんて思いました。
いち早く気が付いて対処してあげれれば、
自ずと信頼を寄せてくれるのではないだろうか。
そして友好的なものや相手をなだめるシグナルは
こちらが真似して犬の世界にちょっとお邪魔してみる♬
ワンコと暮らした醍醐味かもしれませんね～。
人間の得意な言葉をちょっと封印して
彼らの耳や鼻の動き、表情や、しっぽの様子など
もっと観察してみよう～♬と思ったしだいです。
あ！でも怪しまれないようにさりげなくです(*^^*)
ガン見は怖いもんね💦
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