こんにちは！
不安定なお天気が続いてますね。
なんとなく不調の人もワンコさんも多いのではないでしょうか。
わが家は飼い主が超多忙で疲弊してますけど💦
アンココニコはいたって元気印！
そろそろ梅雨シーズンですが
今年は水による災害が出ない事を切に願います。
先日アンココを連れてドッグカフェに行ったときのこと。
そろそろ食べ終わるタイミングで
同じマンションのワンコさんが二頭入ってきました。
とーちゃんがキャリーバッグに入ったココを担いでレジのところへ。
かーちゃんはアンコと一緒にそのワンコたちにご挨拶(*^^*)
実は
そのワンコさんたちとはよくお散歩中に遭遇するのですが
必ずと言っていいほど吠えてしまって
挨拶できない時期が長かったんです。
でもそれは、飼い主の緊張から
なるべく近づけないようにとリードを引っ張り気味にしてきた事で
＜リードの張り＞が吠える合図になってしまったんだ。。
その事に気が付いて意識するようになってから
挨拶できることが増えてきました。
カフェでお会計を済ませたとーちゃんが
その飼い主さんに会釈だけして店を出ようとした途端、
でっかい声でココが「ワン！ワンワン！！」
他のお客さんもいたので
とーちゃんは慌てて、ココをなだめつつ店の外へ。
後から客観的にその状況を見ていたかーちゃんには
「私も近くに行って確認したいのよー！」って言ってるように感じました。
アンコが挨拶してる様子も見ていたしね。
外に出てからとーちゃんに
「たぶん挨拶したかったんだと思うよ。」と伝えたら
「えーー！そうなの？」って意外そうでしたけどね。
かーちゃんもずっと、＜吠える＞＝あっち行け！とか威嚇とか怖いからとかネガティブなイメージをずっと持っていたけれど、人間の言葉のようにコミュニケーションとして
＜吠える＞があるならばその意味は様々だろうし、人が１００％意味をくみ取れるのかというとそれは無理な話だろうなと思います。
だって犬じゃないしね💦
でも知ることで多少想像することはできるし、分かりたいな～と思ってます。
だから叱ることは、ある意味ナンセンスだと思うのです。
全然理解してくれない飼い主だとアピールしてるようなもんになってしまうから。
そしてリードにしろバッグにしろ
拘束されることで＜吠え＞って出やすいのだな～と感じました。
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