おはようございます!
今日シェアするクラファン活動報告は<吠え>についてです。
かーちゃんが犬の勉強を始めたきっかけも<吠え>でした。
飼い主の悩み第一位なんじゃないのかな~?と想像します。
必読です!
吠えはコミュニケーション by チャーリードッグスクール運営の危機へのご支援をよろしくお願いいたします! https://t.co/KkT4HGoNWK @charliemama418さんから
— チャーリードッグスクール CDS (@c_dogschool) 2020年4月16日
さて。またまた排泄話の続きです。
犬の事を知れば知るほど
かーちゃんはパピーのココに
人間界のルールを一気に教えようとしてたんだな~ということに気が付きました。
うまくいかなくて当然です。
犬として何が自然なのかを理解した上で
どうやったらこちらの都合に協力してもらえるか?
そのスタンスが大切なんだなと考え直したのはだいぶ経ってからの事。
お互いさま精神で接すれば犬たちはちゃんと協力してくれるんですよね。
それに甘えすぎてはいけないのだけど。
それぞれ住んでる環境や家族の事情が違う中で
精一杯考えていくしかないのですよね。
分かってたってどうしてもできる事、できない事があるんですもん。
わが家のように共働きでお留守番の時間が長ければ
家の中にトイレは作らなければなりません。
だからなるべくしたくなるような環境を一生懸命考えます。
ちょっとずつ修正しながら
囲ってみたらどうか?とか
もっとトイレ自体をフカフカした踏み心地にしてみよう~とかね(*^^*)
そして適切にアドバイスもらえる場を持つ。。これは心強いです。
かーちゃんはチャーリードッグスクールのオンラインサロンに参加してるので
もし困ったことがあればそこでアドバイスをもらったりもします。
スクールの基本的な考え方のもとに運営されているので
犬ががっかりするような方法は出てきません。
それでもたまに先日のようなはみ出しちゃった事件が起こったり(笑)
ニコはシートのギリギリを攻めたがったり( *´艸`)
トイレひとつとってもてんやわんやな日常です。
それもまた良し。。。というかそれが種の違う動物と暮らすということなんだなと
思うようになりました。
疲れていればため息出ちゃうこともあるけれどね。
この話明日が最終回です。
最近あったわが家の失敗談です。
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