おはようございます！
昨日は早起きして(←なのに遅刻した^^;)
新幹線で小田原まで。
チャーリードッグスクールの
リードワークワークショップに参加してきました。
前回同様
パイプ椅子にリードを付けて
犬がナスカンの重さすらも感じないように気を付けながら、リードを手繰ったり伸ばしたり。
よく聞く<しの字>は
その重さを犬に預けちゃってることでもあるんですよね。
その点も実際に確認してみて
思ったよりウザイ感じがあってビックリしました。
そもそも犬にとってはリード無しが自然な状態なのでね(^^)
なるべくリード付けてる負担を減らしてあげたいと考えています。
リードの負荷は歩き方にも影響を与えるし。
ということは健康にも影響があるってことなんですよね。
たまに首輪かハーネスか…みたいな議論を
見聞きする事もあるけれど。
どちらにせよ
リードを丁寧に優しく扱えないと
結局、犬に優しいとは言えないんです。
特に2頭引きしてる時とか、
｢下手だなー自分^^;｣って落ち込んだり
イライラする時もあるけれど、
それでも犬たちは文句も言わず
こちらに合わせてくれてると思ったら
練習あるのみなのだ！
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