おはようございます!
昨日はダックス業界の重鎮がこのブログを紹介してくださったおかげで、とてもたくさんの方に訪問していただきました。
本当にありがとうございます(*^^*)
そしてさっそくコメントもいただきました。。が!!はてなブログはコメント返信機能がないという事に気が付きました(;´д`)トホホ
一応私もコメントを投稿する形でお返事させていただいてますので、よかったら見てください。ブログされてる方は教えていただければ代わりに訪問させていただきますのでよろしくお願いいたします。
「ずいぶん待たされて眠くなっちゃったんですけど~」
ひとり午後の部にまわされて、まったりモードになってしまったアンコ姉さん。
さあ、さあ!テンション上げて行くわよ!!
そうなんです。アンコはノリノリになるまでが大変なんです。
動かない。。。(;´・ω・)
アンコの場合、いくつかのパターンがあるようなんですけど。
1.外に出たとたん、なんかチッコしたくなっちゃったかも~?みたいな時
2.私の顔ばっかり見て動かない時
1の場合が結構多いのですが、「あんちゃん、ワンツーしようか~?」って言って少し待ってあげると場所を探し始めます。済んでしまえば「あ~すっきりした!」とばかりに歩き出します。
2の場合はその時々で理由は色々なんでしょうけど、はっきり言ってよく分かりません( ;∀;)アンココは新しいリードがそれまでより重くなっただけで(なっただけ。。は人間目線ですね)歩かなくなったりもするのです。
もう一つ思い当たるのは、歩かなくなった時の私の行動です。
アンコは3歳のときにヘルニアの手術を受けてまして、その後立ち止まるような事があると心配でそばに行って腰のあたりを触ったり抱っこしたりしてたんですよね。。
たぶん自分が自覚してる以上に不安げな顔を見せてたんだと思います。
ワンコの行動は、案外飼い主が意図せずに強化してしまってるものもがたくさんあるようです。勉強するようになって分かったことですが。要求吠えなんかはその代表でしょうか。
さて、その場でお見合いしてても仕方ないので、「行くよ!」と声をかけて進行方向を見て3Mリードをスルスル伸ばしながら目いっぱい離れます。そうすると足元までトコトコくるので「良い子だね♪」と声をかけてまたスルスル。。3回目のアンコが歩き出したタイミングで私もゆっくり歩き出すとそのままスタート!となりました。ふ~~(;´・ω・)
まれに離れても動かないこともありますが、そういう時は携帯で景色の写真撮ったりボーっとしたりしてると歩き出すこともあります。
時には本当に体調が良くないこともあると思うんです。相手は言葉で伝えらえないだけに、叱ったりしないで待ってあげたいなあと思います。
それでもダメならその日は終了!それくらいのゆるさがないとお互い辛いですよね。
ヘルニアの後遺症でしっぽはあんまり上がらないんだよね。
おしりに葉っぱ付けてますよ♪
この後はおやつ広場までまっしぐら!(名前を呼んでおやつをいつもやってる広場♪)
スタートには時間がかかるものの結構楽しそうにもりもり歩くあんちゃんです(^^)/
ついにライトアップ始まりました!
夜ん歩もより楽しくなるね~(*^^*)