おはようございます。
雨が朝から降っていてちょっぴり寒い朝です。
アンコ13歳、ココ11歳。
気になることと言えばヘルニアが再発しないかということ。
アンコはプラス、
少しずつ大きくなっている副腎の様子と年齢的なものだと思われる心雑音。
推定ではあるけれどニコ6歳。
てんかんや目の事など先天的な問題と思われる病気を抱えてるので
わが家では一番若いけど気が抜けない感じもしています。
飼い主の役目として<健康管理>があるけれど、
完璧にやっていれば病気にならないわけではないし、
永遠に側にいてくれるわけでもない。
加齢によって仕方ない問題も出てくる。
これは人間も同じですよね。
アンココも気が付けばシニアになっていて
年齢が近いワンコさんの病気の知らせや訃報を受け取ることが増えました。
いつかはお空に返す日が来るし
その時に自分が見送りたいというのは飼い主誰でも願っていること。
でもいざそうなった時に
自分の心の中にどれほどの穴が空いてしまうのか?その穴がどうやって修復していくのか?
犬と暮らすのが初めての私には想像もつきません。
でも
犬たちと過ごした楽しい時間を笑顔で懐かしむ…そんな日が必ず来ると信じています。
早いも遅いもないから一日も早く。。ではなくその人のペースでね。
どうかすべての人に
毎日クスッと笑えるなにか小さな出来事がひとつでもありますように。
そんなことを願っています。
ワンちゃんだけでなく飼い主さんが病気になったりという話もとても多くて。
どうも気持ちが沈みがちなこの頃です。
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